更新に時間が空いてしまいました(;´Д`)
今日は、咲-Saki- 阿知賀編episode of side-A第5話の感想です。
公式サイト↓
http://www.saki-anime.com/
前回は全国大会の一回戦でした。
それもほぼダイジェストwww
クロちゃんのドラゴンロードが火を噴く、といった点に焦点が当てられていました。
そんなこんなでさくっと第2回戦に勝ち進んだ阿知賀女子ですが、今度はそう簡単にはいかなかったようです。
今回、阿知賀女子の前に立ちふさがるのは、千里山女子!!
さあ、どんどん盛り上がってまいりましたよ!!
百合的な意味でもwww
それでは!あらすじです!
竜華「怜、一緒に全国へいかへんか??」
怜「え・・・!」
これは一般に、咲式プロポーズといいますwww
今から先鋒戦が始まるというところで、怜が目を覚まします。
それにしても、三尋木プロいいなぁww
ほわーっとしてるけど、きっと実力はすごいんだろうなー(ノ∀`)
第2回戦開始。
1回戦では、クロちゃんのドラゴンロードは通用したものの、千里山女子は既にその対策を知っていました。
全国はそんなに甘くないぞというところですね。
怜「この人はドラが切れない・・」
ドラをきればテンパイするのに切らない玄。
そしてそれを見越して、待ちを狭くしてまで狙う怜。
なぜ玄はドラがきれないのでしょうか・・
それは
玄「ドラを切ると、その後ドラがきにくくなるんだ。」
玄「死んだお母さんにドラをもっと大切にしなさいって言われたから・・。ドラがくるたびにそれを思い出しちゃって・・。」
憧「ほら、和いつものやつ言わないの??あれ!」
和「あれ・・・?」
憧「そんなおかもちってやつ!」
和「現象は信じてませんが、気持ちを否定したくないので・・!」
・・・ということでした。
てか、赤土さんはしゃぎ過ぎワロタwww
久しぶりに見るとロリ憧もめちゃ可愛いですね(#^.^#)
一方の怜の能力はというと・・・
一巡先を読む能力です。
チートです。もはやイカサマの域。
しかし、そうした能力者たちが咲を盛り上げているのも事実。
なぜこんな能力があるのかは知りませんが、もしそうなら、テンパイスピードはかなりはやいはず。
阿知賀や他校をかなり突き放してリードします。
特に、ドラを捨てられないため手牌が読まれやすいクロちゃんは一方的に狙われます。
さらにドラの捨てられないクロちゃんは、どうしてもテンパイスピードが遅くなってしまいます。
それにしてもこのリーチのかけ方は・・・挑発的ですねwww
つかリーチ棒って立つんかいww
惨敗です。
でも怜は苦しそう。
竜華「怜、大丈夫?」
怜「だいじょうぶ。」
竜華「よかった・・・」
玄を迎えにいこう、という憧。
しかし・・・
「お姉ちゃんだから・・。」
と、宥は一人でクロちゃんを迎えに行きます。
宥「お姉ちゃんが取り返してくるから。」
玄「おねえちゃーーーん!!!」
・・・いいお姉ちゃんやのぅ(*´д`*)
次の次鋒戦に向けて話し合う千里山女子。
なんだか余裕そうです。
「妹があんなドラバカ体質やったら・・」
「姉もそれなりの異常体質があるんやないやろか、そう思ったわけですよ」
次回、「奪回」
ついにおねえちゃんの本領発揮!?
千里山の牙城を崩せるのでしょうか。
あと、おねえちゃんに隠された能力とは!?
あーそろそろ咲の試合も見たいなーwwwなんて
ダイジェストとかじゃなくて普通にやってくれるのかが気になります。
あ、あとそうそう、あの似非関西弁どうにかなりませんか?
実際に関西出身の声優さんを使うとかすればよかったんじゃないかと思いますが(~_~;)
↑すでにいたらゴメンナサイww
アタクシは関西弁はしゃべらないのでどこがどうとかは言えないですが、なんとなくの違和感は感じました。
さて、次回はお姉ちゃん登場なんでめっちゃ楽しみです(#^.^#)
かわいいよおねえちゃんwww
ではまたノシ