今日は氷菓第3話の感想です!
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さてさて、前回はえるが奉太郎を呼び出したところでENDでした。
まさか告白!?
・・・なんて思った人はいないのでは?ww
アタクシは、えるから一体どんな素っ頓狂な話が飛び出てくるのか楽しみでした(#^.^#)www
えるみたいな天然の子はウザいとか言われることもありますが、アタクシは大好きですよ!!!
頭の中お花畑の子とか一緒にいたら楽しそう(ノ∀`)
・・・まあえるは天然だけども、お花畑ってタイプじゃないかなww
とりあえず、あらすじいきます!
前回の続きで喫茶店のシーンから。
とりあえず二人お似合いすぎ(*´д`*)
デートじゃないかコノっヽ(`Д´)ノ
えるのはなしたいこととは・・・
「頼みたいことがあるんです!」
えるの頼みとは、えるが小さい頃大好きだった叔父が言った言葉を探して欲しいということでした。
叔父は小さいえるになんでも教えてくれたようです。
ようじょえるktkr!!
ある時、えるはいつものように叔父にあることを尋ねました。
それは古典部にまつわる事だったらしく、その答えを聞いた時は幼心に恐ろしかったのか悲しかったのか大泣きした思い出があるそう。
今、どんな事だったのか聞き返したいと思っても、その叔父は7年前からインドで行方不明。
そこで、古典部に何か秘密があるのではないかとえるは考え、入部したといいます。
そんな叔父の言葉を、探す協力をして欲しい。
そんなおめめで言われたら誰だって降参しますよ。えるさん。
最初は乗り気でなかった奉太郎も、手助け程度という条件付きですがついに折れます。
ま、ここはいつものパターンですねwww
やっとのことで中間テストを乗り切ると、お姉さんからエアメールが。
文集のバックナンバーは薬品金庫にあるという情報を手に入れます。
しかしその金庫は地学ではなく生物準備室にあり、2年前まで古典部の部室でしたが、今は「壁新聞部」になっているという。
ということで、さっそく生物準備室を訪れます。
するとそこには3年生のイケメソが!
えるとは面識があるようだが、探させて欲しいと言ってもNG一点張り。おかしい。
入れてはもらえたものの、大掛かりには探させてくれないイケメソ。
ますます怪しいねーww
色々押し問答している内に、ついにおにーさん発狂www
「図書室に行ってますんで、見つかったら地学準備室に届けて置いて欲しい」と伝え撤収します。
5分待機。
地学準備室に戻るとそこには古典部の文集が!
「氷菓」って古典部の文集の名前だったんですね。
どういうことか奉太郎が説明。
実はあの兄ちゃん。
喫煙していることがバレたくなかったので挙動不審だったということみたいです。
おぼっちゃまだから絶対にバレちゃいけなかったわけね(ノ∀`)
別に学校で吸うことないのにwwwいやむしろ学校でしか吸えなかったのか?
金庫は作業机の下にあって、ここにタバコとライターも隠してたようでした。
それにしても、タバコ吸うために赤外線センサーって・・・アホwww
多くの文集の中、えるはあるひとつの文集に見入っています。
どうもこの関谷先輩というのがえるの叔父さん。
英雄から伝説へ・・・ってwww
しかしその肝心の叔父が在籍していた文集、創刊号だけがありませんでした。
今回はこんな感じでENDです。
やはり今後は、古典部に隠された謎。
それからインドの山奥で行方不明になっている叔父のことなどがだんだんと分かってくるかもしれませんね。
ただ、このアニメは割と賛否分かれるのではないでしょうか。
主人公とか。
なんであそこまで省エネ主義なんだとか・・・あそこまで行くとただの無愛想とか思われそう。
クラナドっぽい感じだったので、無意識に期待してしまったりもしますしね。
それにしても、えるちゃん風邪ひいてました(*´д`*)
くしゃみ可愛かったwww
ま、えるちゃんのために見るってのもアリじゃないでしょうか!www
では今日はこの辺でノシ
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