今日はヨルムンガンド第4話の感想です(´∀`*)
公式サイト↓
http://www.jormungand.tv/
今回もなかなかいい感じでした!
不満といえば不満もあるんですが・・・(~_~;)
オーケストラ回・・・いや、ちなつちゃん回!!!
最後にスカートめくった時、ちょっとドキッとしちゃいました(◎-◎;)!!
だっていつも履いてないって言ってたじゃんwww
・・・まぁ、おっさん死んじゃったからもういいんですかねww
では、簡単にあらすじ!
今回の話はオーケストラの終焉。
オペラ座の惨劇から現在まで、ちなつ中心に話が進んでいきます。
ちなつと師匠の出会い。それは、あるオペラ座での惨劇が始まりだった。
会場を銃で殲滅した男。
ちなつは怪我を負いながらも力を振り絞って、その男を撃った。
しかし弾は男の腕に当たり、殺すことはできなかった。
男はちなつに近寄り、こう言った。
「今のはいい音だ」
場面は現在に戻り、オーケストラがココとバルメを襲った後、
ココとヨナで逃げるシーン。
この戦闘で、師匠は狙撃され死亡。
ちなつは報復を誓い、逃走した。女は撃てないとか狙撃手として駄目だろwww
さらにイカれたCIA職員が登場。
本名、ジェリー・シャッツバーグ。コードネームは「スケアクロウ」。
しかし・・・あれだけの銃撃戦見逃す警察ワロタwww
そして、ココは毎回殴られるんですかねww
ココとヨナとの対話。
軍事予算で、子どもの福祉が十分に賄える。でも、人は戦争を択ぶ。
「やさしいキミに、世界はやさしくない」
そんな矛盾を、武器商人である自分なら統合できる。
と、自分の思想をヨナに語るココ。
3日後。
報復に来たちなつを、ココが待ち受ける。
「チナツ、どうしてパンツはいてないんだ?」
デビュー戦でパンツ脱いだら、タマがよく当たったから。
「いい話だ」
「今は、はいてる!」
ココに復讐しにきたのにはいてないということは、この時点で半ば諦めてもいたとも取れるんですが・・・どうなんでしょう。
最後はレームの狙撃によって、ちなつは死亡。
END
やはり、狙撃っていいですねカッコイイ(´∀`*)
ブラックラグーンのヘンゼル&グレーテルのシーンを思い出します。
しかしまぁ、感じが似ているため、どうしてもこんな感じでブラックラグーンと比べてしまうんですよね。
そうするとやはり、一回り劣ってしまうかなと(><)
特に戦闘シーン。
おっさんあの至近距離で打たれまくってなぜタマ当たらないの?
・・・の割に狙撃ではあっさりwww
そして銃撃戦は全般的に微妙でしたね(~_~;)
臨場感なくショボかった印象です。
まあ、ヘンゼル&グレーテルは銃撃戦にしろ死に方にしろすごかったんでやはり比べてしまうと劣ってしまいますよね・・・
そして、スケアクロウさん。
はい、銭形さんですね。わかります。
今後も何かにつけて追ってくるんでしょうか。
しかし・・・ちなつには死んで欲しくなかったなあ(´;ω;`)
最後、ココはちなつになんと言ったのでしょうか?
「実は、私も履いてないんだ(*´д`*)」
・・・とか?・・・・・んなわけあるか(>д<) !!
まあ、核心的なことなんでしょうから、今後明らかになっていくのではないでしょうか。
とりあえず、戦闘はグダグダだったものの、最後は綺麗にまとまっていたと思います。
それにしてもパンツ脱ぐと上手くいくんだwww
アタクシも今日から・・・www
・・・やめておきます。
ではまたノシ
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