今日は、黄昏乙女×アムネジアの第4話の感想です。
公式サイト↓
http://www.amnesia-tv.com/
ヤホーイ!!水着回だktkr!!!
あぁ・・・また夕子さんに会える・・・
今期NO.1ヒロインだよアナタ(#^.^#)
さて、今回で第4話を迎えた黄昏乙女×アムネジアですが、
やっぱこれって、ゆるホラーってジャンルでいいの!?www
最初はAnother的なアニメかと思ってたけど、どうも違う。ギャグアニメ?
いやいや、やっぱシリアスもありそうだよな。
こんな感じであれこれ考えてたどり着いた答えがこれ。ゆるホラー。
なんだか今回も最初から最後までイチャイチャしていただけのような・・・
と、とりあえず、簡単にあらすじです!
ってもひたすらリア充展開なんですが・・・(´;ω;`)
「怪異調査部夏休み強化合宿を行う。」
霧江さんが唐突に宣言。
彼女曰く、夏合宿といえば怪現象の1つや1つはつきもの、ここで調査せずに何の怪異調査部なのかということらしい。
こうして、学校に宿泊し、夜の校舎を探索することになった。
しかし、このあたりから、貞一は夕子さんに違和感を感じていた。
いつもなら、まっさきに貞一に抱きつく夕子が、遠くから、ただじっと見つめるだけなのだ。
非公式な部活なので、旧宿直室の使用許可は普通おりないだろうと考えていたが、祖母の計らいで、旧宿直室を借りることができた。
ここでも、貞一はふと気づく。部屋に入って来ず、廊下の片隅で静かに立っている夕子に。彼女は、目を合わそうとしなかった。
そして旧宿直室で、小此木が宿直日誌を見つけた。ここに宿直をした者達が書き記した日誌だろう。小此木は好奇心で、宿直日誌を開いて読んでみた。
今夜も来た また扉のたたく音がする
ドンドン ドンドン
扉が激しく叩かれている 昨日も来た おとといも来た
誰かと思って扉を開けると 決まってそこには誰もいない
開けずに放っておくと 扉を叩く音が どんどん激しくなっていく
恐ろしい やはりこの学校には この世の者ではない何かが
ここに宿直していた人間は何らかの怪異に悩まされていたのだろうか。どうやら、怪異調査部として、本格的に調査を行う必要がありそうだ。
この合宿において、霧江には目的があった。
それは、”幽霊を探す”事。
この学園には、別の幽霊がいるかもしれない。霧江が初めて見た夕子は、今霧江が見えている夕子と同じ姿だった。しかし、霧江は見てしまったのだ。
怒りと憎しみに歪んだ悪霊の影。それを見た霧江は、夕子が”本当の姿”を現したのだと思った。
それから、霧江には夕子がおぞましい姿で見えるようになった。しかし、それは霧江の思い込みで、夕子はその悪霊ではなかった。夕子は悪霊ではなく、普通の女子高生の幽霊。彼女には記憶がなく、ただ無邪気に貞一達との生活を楽しんでいる。
それでは、霧江が見たあのおぞましい姿は、一体なんだったのか?
次回以降、このもう一体の悪霊の正体が暴かれていく!?
・・・こうしたあらすじを見ると真面目なんですが、
実際、ほとんどの場面はプールで遊ぶシーン、夏休みで貞一くんにほっとかれた夕子さんがすねてるシーン、裸水泳のシーンで埋めつくされてましたねwww
まさかのこれもギャグですか・・・ww
なんか、ギャグをはさむタイミングがいいんですよね(´∀`*)
だから全体のテンポも良くなる。
ホント見てて飽きないんです(#^.^#)
しかし、小此木さんの隠れないすばでーには驚きました!www
あんなのどこに隠し持ってたんでしょうかwww
そして、夕子さんもいつもどおり激カワでした☆
また次回が楽しみです!!
ではではノシ
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