結局昨日は2記事でダウンでした゚(゚´Д`゚)゚
毎日1話ごとに書いている方素晴らしいです!
見習いたい!
見るアニメが多過ぎるのかな(-_-;)
さて、今日は「氷菓」です。
あの、京アニが贈る、青春学園ミステリー!
文化系部活動が活発なことで有名な進学校、神山高校で「古典部」という廃部寸前の部活に入部した男女4人が、学校生活に隠された謎に挑む!
公式サイト↓
http://www.kotenbu.com/
まず、第一印象としては・・・さすが京アニクオリティ!
何といっても作画が素晴らしいですね。
人物もそうなんですが、特に背景の描写が細かくてキレイ!
千反田さんの目に至っては、不自然すぎるほど輝かせることで、彼女のキャラ・性格がよく表れていると思います。

ただ、他にも感じたことはあるんです。
みなさんも思いましたよね?
・・・クラナドやん!!!!wwwww
キャストwwww
主人公・中村さん、友人・阪口さんで、
部活を復活させます!?
そこには女の子が・・・!?
まあ、このへんは意識して作ってるんでしょうから、これでいいんですかね(ノ∀`)
しかし、まあ、声優は豪華ですね(´∀`*)
まだ出てきてない・・・と思いますが、
置鮎さんやらゆかなさんやら愛生ちゃんやら小倉唯ちゃんやら・・・
マジぱねぇっす!!!www
そして伊瀬茉莉さんまで!!挙げてったらキリがない
この時点で見ますよね普通www
ってなわけで、視聴前期待度MAXなんですが、
とりあえず、かなり大雑把ですが、あらすじいってみましょう!
1話
やらなくてもいいことはやらない。
やらなければならないことなら、手短に。
省エネをモットーとする奉太郎と、その悪友・里志。
部活が盛んな高校で、どこにも所属していない奉太郎を心配する里志。
だが、奉太郎は『古典部』への入部届けを里志に突きつけた。
どうやら姉の頼みで、強制的に廃部寸前の古典部へ入部することになった模様。

部室である校舎の端にある地学準備室へ向かう奉太郎。
そこには長い黒髪の少女がいた。

千反田える。
彼女は奉太郎のことを知っていた。
クラスが違うのになぜかと思えば、どうやら選択科目の音楽で1度だけ一緒になったことがあったという。
どうやらえるは古典部の部員のようで、部員がいる・・・となると、自分に用はないとばかりに帰ろうとする奉太郎。
だが、えるは鍵を持っていないので戸締りが出来ないと言い出した。
鍵は自分が持ってるからと、それを渡そうとしたところ・・・ではえるはどうやってここへ入ったのか?
自分でかけるにしても、この教室は外側からしか鍵がかけられなくなっている。
「ま、俺には関係ないか」と奉太郎は帰ろうとする。
「私、知りたいんです!!」
紫の瞳でじっと奉太郎を見つめ、すっかり奉太郎はえるに絡めとられてしまう。
その熱意に押され、協力することになる奉太郎。
結局、電灯を取り替える業者が持っていたマスターキーで閉じ込められてしまったという結論に至り、一件落着。
今日は面白かったということで、奉太郎は強制入部?
・・・こんな感じの軽い謎解きアニメって感じでしょうか。
あとは、学校の七不思議に関する謎解きなど。

2話では、
新キャラ井原摩耶花も登場!

えるが文化祭で文集を出そうと言い出したことから、図書館へ向かう。

そこで、5週連続で借りられている学園史の本の謎を解いていくことになる。

話の終わりは、奉太郎が休日にえるから呼び出される場面。


しかし、待ち合わせの喫茶店で、話がなかなか本題に入らない。
じれた奉太郎が帰ると言い出し、ようやく話をする覚悟を決めた。
告白かとからかう奉太郎に、ある意味そうかもしれないというえるのまなざしは真剣そのもの。
果たしてえるは一体何を言いだすのか。
・・・このアニメ、ただ小さな謎解きをしていってるだけなんですが、
その謎が、学校でありそうっていう視点はすごく面白いと思います。
それから、やるかやらないかの葛藤を、薔薇色と灰色のメニューで表現したシーンは印象的でした。


メイド姿のえる!!ktkr
しかも、えるの私服姿可愛すぎ!!!
来週は、えるの口から一体どんな天然さんな言葉が飛び出すのでしょうか?www
ではまたノシ